令和元年、世界遺産に登録!百舌鳥古市古墳群ってどんなところ?

百舌鳥古市古墳

大阪府堺市の「百舌鳥・古市古墳群」は、令和元年ユネスコの世界遺産に登録されました。

百舌鳥古墳群は、堺市のやや北部に位置し、面積では世界一の墓である仁徳天皇陵をはじめ、古代遺産としては文句ない規模と造形が見られます。

巨大な前方後円墳を核として、小規模の円墳、方墳に至るまで、墳形と規模のバラエティー豊かな古墳で構成されており、かつては100基以上あったといわれますが、現在は44基が残っています。

主な古墳には、大仙公園を挟んで、日本最大の前方後円墳である仁徳天皇陵古墳履中天皇陵古墳があり、東側に、いたすけ古墳、御廟山古墳、ニサンザイ古墳、北側に反正天皇陵古墳があります。

また、立地にも特徴があり、「百舌鳥エリア」では大阪湾を望む台地上に「古市エリア」では丘陵や台地上に立地し、古墳の巨大さを引き立てる場所を選んだと考えられています。

世界でも独特な、墳長500メートル近くに達する前方後円墳から20メートル台の墳墓まで、大きさと形状に多様性を示す古墳により構成されています。

墳丘は葬送儀礼の舞台であり、幾何学的にデザインされ、埴輪などで外観が飾り立てられました。

中でも、仁徳天皇陵墳丘は全長約486mで三重の濠に囲まれており、あまりにも巨大で全貌がつかめないほどです。

百舌鳥古墳群の全貌はとにかく広いので、健脚な人は一日かけてじっくり回ると良いですが、体力に自信のない人は仁徳天皇古墳拝所から堺市博物館、履中天皇陵興奮周りを散策する半日コースもありますので、詳しくは堺市の下記のサイトをご覧ください。

世界遺産に登録された、世界最大の墳墓である仁徳天皇陵古墳をはじめとする百舌鳥古市古墳群を見ながら古代の歴史を感じてみませんか?

 

 

【百舌鳥・古市古墳群世界遺産保存活用会議】

*敬称略

*写真と本文とは関係ありません

 

 

 

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