日本三大薬湯と呼ばれる松之山温泉の魅力

雪と山に囲まれひっそりとたたずむ温泉郷「松之山温泉郷」

新潟と長野の県境、新潟県十日町市にある松之山温泉郷。
今から700年ほど前の南北朝時代、一羽の鷹が舞い降りて傷ついた羽を休めているのを木こりが見つけ、そこにコンコンと湧く熱泉を発見したという伝説が残っています。また、室町時代越後守護上杉家の隠し湯であったという説もあり、その効能は古くから知れ渡っていました。

松之山温泉の成分は濃厚で浸透圧が高く、体に有効成分が入り込みやすいと言われています。
実際に松之山温泉に入ってみれば、誰もがこのことを実感するでしょう。トロリとした濃厚なお湯の肌触り、温泉の熱が体の芯に伝わってくる。体の疲れがお湯の中に溶けだして、逆に温泉の滋養が体内に入り込んでくるような感覚──。
温泉から上がった後も、しばらくは汗が止まらない。塩分が肌をコーティングするため湯冷めしにくく、ずっと体がポカポカする。布団に入れば、その晩はぐっすりと眠ることができます。
また、この歴史ある松之山温泉で平成19年8月、新たな温泉が噴出しました。天然保湿成分たっぷり、美肌効果と薬湯効果を併せ持つこの温泉にゆったり浸かり、季節ごとに変わりゆく自然をお楽しみ下さい。

アクセス

車の場合:
・関越自動車道[塩沢石打IC]から60分
・関越自動車道[越後川口IC]から60分
・北陸自動車道[上越IC]から60分
・上信越自動車道[飯山豊田IC]から70分

公共交通機関の場合:
・ほくほく線[まつだい駅]から東頸バス[松之山温泉行](27分)
・ほくほく線[まつだい駅]からタクシー (20分)

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